【夜桜の撮り方】長時間露光で夜桜を美しく

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そろそろ桜の季節ですね。

昼の桜も好きですが、

陽が落ちた後の人けの少ない夜の桜も魅力的です。

今回はそんな夜桜を撮影する方法を紹介します。

まずは構図別に作例を紹介していきます。

桜の木々をフレームにする

30.0 sec f/8.0 ISO 100

まずは桜の木々をフレームにするという構図です。

この構図は観光名所やシンボルの周りに桜を配置するというものです。

ありきたりになりがちな観光写真も桜を添えるだけで雰囲気をガラッと変えることができます。

30.0 sec f/8.0 ISO 100

車の軌跡

26sec f/13 ISO 100

車の通りがあるところではこのような写真を撮影することもできます。

桜だけを撮影したものよりも少しインパクトのある一枚に仕上がります。

星空

30.0 sec f/10 ISO 500

桜と星を一枚におさめる構図です。

星空に露出を合わせると桜が白飛びしてしまうので、比較的難しい撮影になります。適度な明るさの桜を探したり、NDフィルターを使用したりといった工夫が必要になります。

僕自身もまだまだ模索中です。

散った花びらを活かす

1/20 sec f/4.0 ISO 100

散った花びらを活かすこともできます。

30.0 sec f/11 ISO 320

地面に落ちた花びらを画面いっぱいに配置することで奥行きのある一枚になります。

お昼に雨が降った日が狙い目です。

リフレクション

107.0 sec f/11 ISO 400

最後に水面に反射した桜を撮影した構図です。

水面に映る桜は非常に幻想的です。

撮影方法

今回紹介する写真は、シャタースピードを30秒以上に設定した”長時間露光”という撮影方法にて撮影しています。

長時間露光という方法を用いれば、光の少ない場所でもISO感度を低く明るく撮影することが可能なので、

暗所耐性に強いカメラや f 値の低いレンズなどといった高価な撮影機材も正直言って必要ありません。ただし、三脚が必須となります。三脚の使用が禁止されている場所もあるので注意が必要です。また、レリーズという機材があれば楽に撮影を進めることができます。

  1. 構図を決めて三脚を立てる
  2. カメラの設定を確認する(基本的にマニュアルモードで撮影しています。)
  3. シャッターを切る(レリーズが無い場合は、セルフタイマーで撮影するとブレにくいのでおすすめ)

この3ステップで僕は撮影しています。ぜひ作例の設定を参考に撮影してみてください。

僕はこの二つを使用しています。レリーズに関してはメーカーによって使えない可能性があるので、購入する前に確認してください。

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