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【Porta Pro】レトロなデザインが魅力的な有線ヘッドホン

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レトロフューチャーなヘッドホンを購入しました。

Porta Pro とは

今回購入した『Porta Pro』は『KOSS』という米国の老舗オーディオメーカーから販売されている開放型ヘッドホンである。KOSS は1953年に創設され、この Porta Pro は1984年に発売されて以降、デザインはもちろん基本設計や音質も変更されていないというから驚きである。

開放型ヘッドホンとは、振動して音を出す「ドライバーユニット」を覆う「ハウジング」に穴が開いているものを指す。

購入した理由

Porta Pro を購入したのは、長時間使用しても疲れにくいヘッドホンが欲しかったからだ。普段は Air Pods Pro や Beats Studio Wireless を使用している。特に不満無く使用していたが、大学のオンライン授業(一コマ90分)を受ける際にちょっと耳が疲れると感じた。そこで長時間着用しても疲れにくいという特徴を持つ開放型ヘッドホンを探していたところ、デザインも可愛く価格も高くないものを見つけたので購入に至った。

Porta Pro は、約60g(コードの重量は除く)と非常に軽量で圧迫感も感じず快適に着用できる。また、有線のため遅延が生じないので動画編集の際もストレスを感じない。

デザインと音質

まず気に入っているのがこのデザイン。無駄のないフォルムが愛おしい。35年以上デザインが変更されていないにもかかわらず、どこか新しい、未来的な雰囲気を感じるのが不思議。個人的にこの違和感が心地よく、長く大切に使いたくなる。

華奢な見た目と約5,000円という価格から音にはあまり期待していなかった。音楽を聴くというよりは、作業用のヘッドホンにするつもりだった。しかし、その期待はすぐに裏切られた。この見た目から想像できない低音が響き音の抜けが気持ち良い。音質が良いというよりは楽しく音楽を聴くことができるヘッドホンだと思う。個人的にはかなり好きな音だ。

Porta Pro はヘッドバンドにある2つのプラスチック製のパーツを動かすことでサイズの調整ができる。

また、Porta Pro には comfortZone というスイッチが搭載されていて、側圧の調節ができる。LIGHT(軽い) から FIRM(固い) まで3段階で装着感を調節できる。

この2つの調節を上手く行えば快適に使用することができる。(プラスチック製のパーツとヘッドバンドの間に髪が挟まれることがあるので注意。笑)

Porta Pro は折りたたむこともできる。ハウジングをヘッドバンドに折り込み、パーツを引っ掛けることでコンパクトな形状になる。気軽に持ち運べそう! と思うかもしれないが、遮音性は低く音漏れもするため個人的に外ではあまり使用しなさそう。(海外では公共交通機関でも使用している人も多いらしい。)ただこれは開放型ヘッドホンなので仕方ないと思う。

iPhone と並べとこんな感じ。(※3.5 mmヘッドフォンジャックが搭載されていない iPhone に使用する場合はアダプタが必要になる。)

いつも使用しているモノとの馴染みも良く気に入っている。

最後に、ヘッドホンといえばイヤーパッドの耐久性が気になるところだが、交換用のものが約300円で手に入るので安心。ただ、全体的なチープな印象なので、本体の耐久性はそこまで高くないかもしれない。

まとめ

Porta Proを実際に使ってみた感想をまとめるとこんな感じ。

  • 気に入ったところ
    • レトロなデザイン
    • 長時間着けても疲れない
    • 遅延やバッテリー切れを気にしなくていい
    • 価格
  • 残念なところ
    • 遮音性が低いため、音漏れする

総じて、買って良かったと満足しています。

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