X-Pro2を片手に出羽島へ

やっぱり、僕らは島が好き。

徳島は牟岐町・出羽島(でばじま)にお邪魔しました。

出羽島は、広さ0.4平方キロメートル、島民約70人が暮らす小さな島です。

そんな出羽島を買ったばかりの X-Pro2 でたくさんの写真を撮影してきました。

出羽島の空気感が伝われば幸いです。

牟岐港から出羽島へ

徳島市内から車で約1時間半、牟岐港に到着。
港町らしい心地よい雰囲気。
出羽島には連絡船で向かう。運賃は片道220円。
エンジン始動。大きな音とともに体に伝わる振動、ワクワクする。
ゆっくりと港を出発。
赤い灯台がカワイイ。
けっこう揺れる。僕は大丈夫だったけど、船酔いしやすい人にはツライかも。
あれが出羽島。

出羽島に上陸

15分くらいで到着。灯台の下にいる男の子。カメラを持ってて、船を走って追いかけてた。友達でも乗ってたのかな。
水が透き通ってる。
連絡船は大生丸という名前だったみたい。
帰りもよろしくね。
どう出羽島を巡ろうかな。
出羽神社で旅の安全を祈願したら、
島を散策。
島内に自動車は一台も走っていない。その代わりに、物を運ぶのには台車を使うそう。「くるま」とか「ネコ車」とかって呼ぶんだって。いろんな形や色のものがあった。
春らしい天気、程よく吹く風が気持ちいい。
海女さんが漁をしてた。後から聞いた話では、伊勢海老も獲れるんだとか。
港の対岸でしばし休憩。

灯台を目指して

散策再開。途中で元気おばあちゃん二人に声をかけられた。島外の人を快く受け入れてくれる優しさが素直に嬉しい。
ヤマト運輸さん発見。港には郵便局もあった。
島の北部はハイキングコースになっている。
少し遊歩道から逸れて大池を目指す。足下がゴツゴツしていて、結構大変。
シラタマモが自生する大池。
シラタマモは世界でもわずか四箇所でしか見られない。国指定天然記念物にも指定されている。

シラタマモとは、シラタマモは学名Lamprothamnium succinctum R.D.W.といい、地詩によれば、中生代の白亜紀〔1億4千万年前〕に繁殖したシャジクモ科〔Characeae〕に属する海藻で、日本では、八郎潟で採集されたのが最初で〔1959年〕あり、和名のシラタマモは、この植物の仮根部に白色の小球体をつけることから命名されたものです。 シラタマモは、海産生物から淡水生物ないし、陸上生物へと移行途中の形質を示すもので、シラタマモが東半球、西半球および北半球、南半球のように広い地域にわずかしかなく、明らかに不連続分布で、かつて栄えたものがしだいに種として老化したもの、すなわち種として絶滅に近い状態「生きた化石」であると考えられています。シラタマモの原産地としては、北アフリカのリビア、インド洋上のモーリシャス、太平洋上のニューカレドニアと、日本では出羽島で見ることができます。 出羽島は、牟岐町から海上約4km離れた周囲約4kmの島で、大池は島の西南部に位置する、東西約30m南北約70mの池で、東側を山に、西側は海岸となり、山側からは淡水が、海側からは、海水が流入し、海水と淡水の割合が2対1となっており、シラタマモの自生するのに最適の条件をそなえています。参照:牟岐町

さぁ、灯台へ向かいましょう。
木々の囲まれていて直射日光を浴びることがないので、快適に歩ける。
ゆっくり1時間くらい歩いて灯台に到着。
島のシンボルって感じがして、灯台ってなんか良いですよね。

船の時間まで港でゆったりと過ごす

再び港へ。
網ですくえるのでは?と思うくらいたくさんの魚が。
本を読んだり、
ぼーっと景色を眺めたり、島でしか味わえないゆったりと流れる時間を楽しむのが好き。

素敵な島でした。

今回使用したカメラはこちら。

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